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今回も怒涛の展開とあまりの情報量にめまいがしそうなんですが、らでぃ的一番の驚きはコレ↓ アームズモンスターを封印したのは先代キングだった! 勝手に「音也と組んで、キングとラストまで戦い続けるんだぁ〜」なんて思ってたよ。 キバを見始めてから、結構な数、予想や思い込みが外れ続けてます。 また、それが楽しくて見てるのよね ![]() そして・・・またもや先代キングの物は、大牙には譲られていないのね・・・と切なくなってしまったり。 太牙が”闇のキバ”に言及してたけど、今のクイーンが太牙以外の人物に心を寄せている事、真夜も知ってるんだよね。 ・・・嗚呼、嫌な予感・・・。 ついに音也から真夜への愛情の告白がありましたね。 真夜もだけど、キングという障壁が2人の前に立ちはだかるまで、2人ともお互いの大切さに気付いてなかったんじゃないかな。 真夜はしきりに「奪う」と口にしていて、多少は意識していたみたいだけど。 それでも、キングが自分の目の前で音也に危害を加えるまでは、分かっていなかった。 キングに音也を殺すよう命じられて、ただ命じた相手の顔を見返すことしかできなかった。 そのあと、泣きながら音也に寄り添おうとする真夜の姿。 今まで見せていた余裕のある表情、自信あふれる”クイーン”としての姿は無く。 音也の名を必死に呼ぶだけの、少女のような姿。 愛を知り、それを奪われそうになった時の苦しみ・・・初めて知ったのではないでしょうか。 アームズモンスターと音也の心の結びつきも良かったですね〜。 音也を殺す事が出来ず、逃げる事を選択した次狼たち。 (お風呂での次狼の後姿、可愛いですねぇ) そして、キングに次狼が封印されたのを見て、我を忘れるほどの怒りを感じている音也。 フェミニストの音也が、真夜の事を邪険に扱ってしまう程にね。 がむしゃらに戦士として突っ走っていた健吾。 嶋さんに否定的な評価をうけた事で、冷静に自分を振り返る事が出来たのか・・・ 渡に「八つ当たり」していた事を詫び、もう一度友達にならないか?と。 口調を関西弁に戻した事で、キツく当たっていた自分とは違う、とアピールして。 ずっと健吾については伝えたくて、でもうまくまとまらなかったんだけど。 ![]() ”偽者の友達”って色々解釈できると思うんだけど、 偽者の自分・・・わざと明るく振舞っていた自分を好きになり、気に入ってくれた友達=偽者、と考えているのなら、違うんだよって伝えたい。 渡はそもそも、健吾のギターに心惹かれ、熱意にほれ込んで友達になったんだよね。 そして渡自身の音楽にかける夢を聞き、健吾も理解し、互いに励まし合っていた。 たとえ、健吾の音楽への夢破れても、その時の情熱は”本物”だったはず。 叶わない夢=偽物の夢なんかじゃないし、他の人に理解できない、深い所で理解しあった友達同士だったはず。 (音也の言うところの、「ゆりには理解できない場所」と同じ) だから、口調や態度は関係なく、渡と健吾とは友達でいられるんじゃないかな・・・。 ![]() とはいえ、渡は自分がまた人を襲うんじゃないかと疑っている訳で。 「これからも人間として生きていく」事、それ自体が難しい事だと思っているわけで。 名護君に自分を止めてくれるよう依頼もしたし、引きこもり宣言も撤回せず。 孤独を選んだ渡が見ているのは・・・幼い時の思い出? 迷える渡を導いたのは、母・真夜の言葉。 優しく強く迷いが無い・・・。 まるで渡に向けたメッセージのように、音也の「人間もファンガイアも関係ない。大切なのは魂だ」との言葉に挟まれて。 渡は「僕は僕として生きてみたい」と・・・ ちらっと、自分の考えというより、母の言葉に従っているだけ・・・?なんて思ってしまって、ごめんね、渡。 人間とファンガイア、どちらにも所属できない宙ぶらりんな存在に生まれた事は、渡自身には責任の無い事。 むしろ過酷な運命を選択し、子どもに背負わせた親こそ、それに見合うだけの信念を持っているべきで・・・ よく考えれば、私的には渡の両親がここで息子に語る言葉や導く事が出来ないようなら、親の資格が無いとさえ思うところで。 キバとなり、人間を襲うファンガイアと戦う事を選択した渡。 それを見た太牙は「甘やかしすぎたか」と、 巨大なサガーク(?)を大量に呼び出し、キバを襲わせる。 ”飴とムチ”・・・にしてはお兄ちゃんやりすぎじゃないの!?なんて思っていたら。 キバもそれをばっさばっさと退治しちゃったりして。 この2人の兄弟喧嘩は凶悪だなぁ と思ったり。そして・・・ ブラッディローズは、渡にとって両親がわり、というより遺言?みたいなものかとずっと思っていたのだけど。 真夜も音也も愛し子を見るような瞳、優しげに触れている様子を見て。 2人にとって、自分達の分身などではなく、むしろ子どものような物なのかな、と。 渡にとって、父親違いの太牙と対になる、兄みたいなものなのかな、と感じた一瞬でした。 |
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